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天朝の御為《た》めに忍ぶべからざるを忍び、道の絶えるまで尽します

西郷吉之助(隆盛)

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 尊王という思想が具体的に国体改革論に発展してきた。
 西郷吉之助は故島津斉彬の愛弟子で、尊王思想を徹底的に叩き込まれた。また、西郷は水戸の藤田東湖にも教えを受けたので、いよいよその思想を深めた。
 結果、「この国の一体化を図らなければだめだ」と考えるようになった。そのためには大藩の諸侯が合従連衡して、新しい政府樹立が必要だと思った。つまり“藩と藩との連合”を考えはじめたのである。
 これは、いままでの尊王攘夷運動が、どちらかといえば個人あるいはグループによって行われてきたのを藩という組織に切り替えようという考えに変わっている。
 だから西郷は、どんな酷い目に遭っても絶対に脱藩はしなかった。最後まで薩摩藩士として行動する。やがては薩摩藩の代表になる。
 かれは、「個人やグループでは、やはりその力のほどが知れている。何といっても、大業を為すためには藩という組織を活用しなければだめだ。藩ぐるみ、ひとつの思想に固まる事が大切なのだ」という信条を貫いた。
 これはかれの盟友大久保一蔵(利通)も同じだ。そして長州藩の高杉晋作や桂小五郎なども全く同じだった。高杉や桂も絶対に脱藩はしなかったからである。
 西郷が考えた大藩の諸侯の合従連衡は、やがて別な角度から坂本竜馬の提唱で薩摩藩と長州藩が連合する。

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お悔やみの言葉


この度の西日本豪雨災害により、多くの方々が未曾有の被害に遭い、哀しみと苦しみの最中と察して余りあることと存じます。

犠牲になられた方々、そして、ご遺族の方々へ、御冥福をお祈りすると共に深く哀悼の意を表します。また、被災された方々に、心よりお見舞い申しあげます。

今もなお、自衛隊、消防隊をはじめとする救援活動に御尽力なさっている皆様、自治体やボランティアの皆様、安全に充分御留意なされて、一刻も早く、一人でも多くの被災者の方を助けて頂けますよう、御無事で安全に活動ができますようにお祈りいたしております。
そして、未だ取り残されたままの方々の御無事をひたすら祈っております。


特定非営利活動法人武士道協会
副理事長兼事務局長
本多百代

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